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これはテクノではないけど

高橋幸宏氏の曲の中で一番のお気に入りはコレ。

---ここから過去記事再掲---

高橋幸宏氏のファースト・ソロ・アルバム『サラヴァ』(当時は「高橋ユキヒロ」名義)の中の「ミッドナイト・クィーン」に最近またはまっています。

ユーチューブにアップされているので、これを毎日数回聴いています(LPは持っているけどCDは持っていないので、ユーチューブにアップされたときは嬉しかったYo!)。

結局、高橋幸宏氏のソロ・アルバムの中では『サラヴァ』が一番イイとこの歳(いくつだ?)になると思います。高橋氏のロマンティストとしての面が強く出ていて痺れますね。

愛妻にも聴かせようとするのですが・・・。


---再掲ここまで---

LPだけ持っているアルバムがユーチューブでフルアルバムとしてアップされていると本当に嬉しいね。
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ボク大丈夫

最近、高橋幸宏の『WHAT, ME WORRY?』をユーチューブで繰り返し聴いています。

LPを買って愛聴していたアルバムですが、CDを買わなかったので、しばらく遠ざかっていました。

しかし、ユーチューブにアップされているのを知って、懐かしくなって聴いてみたら、再びハマってしまったのであります。

テクノなのですが、とてもロマンティック。テクノとロマンの融合にかけては高橋氏の右に出る人はいないのではないでしょうか?(高橋氏には『NEUROMANTIC(ロマン神経症)』というアルバムもあるよ)。

収録曲の「SAYONARA」が特に良い。ユーチューブなので愛妻との食卓でかけられないのが残念だな。まあ、食卓の傍のステレオにiPod Touchをつなげば良いだけの話か。

さて3月

愚痴っていても始まらないので、3月は心を入れ替えて頑張ります!

具体的には書きませんが、それにしても、我が愛妻は偉いと思うなあ~。

今年もおおよそ6分の1が終了

昨日も書いたけど、なんでこんなに時間が経つのが速いんだ。

人生、急流に逆らって上流に向けて泳いでいくような感じ(あまり上手い例えではないけど)。もちろん、急流は時間の流れ。これに逆らうように進まないと、何も残せないという感覚。気を抜けば流されて直ぐに人生終了だ。

短い人生の中で、無茶苦茶多くの業績を残している人(研究に限らず色々なジャンルで)って、タイムマシンでも使っているのではないかと思ってしまったりするなあ。

と言ったようなことを愛妻に愚痴っていたら、もう2月も終わりではないか!

人生退屈している暇はないなあ

「人生退屈している暇はない」はボクと愛妻の合言葉のようなものであります。

とにかく「人生」って時間が決定的に足りない感じ。「暇で死にそう」とか言っている人の状況が想像すらできないのであります。

あれ?また一日が終わってしまう・・・今日もあっと言う間だったなあ。何だか日に日に時間の流れが加速していく感覚。

いい加減「学び」という表現は封印したい

時事ドットコムニュース(2017/02/14-17:11)より。


文部科学省が公表した学習指導要領改定案では、中央教育審議会の答申がキーワードの一つとして掲げていた「アクティブ・ラーニング」という言葉は使われていない。同省は「指導要領は広い意味での法令であり、しっかりした定義のない片仮名語はなかなか使えない」と説明している。/改定案では、答申がアクティブ・ラーニングの説明に使った「主体的・対話的で深い学び」という表現になった。(後略。傍線及び文字のサイズ変更引用者)


カタカナ言葉の氾濫を苦々しく思うボクは、「アクティブ・ラーニング」を使わないという判断には賛成しますが、しかし、またまた「学び」という言葉が踊っています。

ボクはこの「学び」という言葉が蕁麻疹が出るくらい生理的に嫌なんだよね。「学習」でいいじゃないか!と言うわけで過去記事再掲。

---ここから過去記事再掲---

作家・綾辻行人氏のツイート「そういえば、先日訪れた教育社会学研究室の稲垣教授が、最近行なわれた講演の演題が「学びの氾濫」。どうもこのごろ、「学び」や「気づき」という言葉をよく見かけるのは気持ち悪いな、と思っていた身としては、さすが、と嬉しくなったものでした」とありますが(e8money先生のツイッターでRTされていたので気が付きました)、ボクも嬉しい

真っ当な感覚の人がいることを知って安心(そう言えば、綾辻氏って、京大の教育学研究科(教育社会学)の院生だった時に作家デビューしたんじゃなかったかな?)。

あと、「学び」「気づき」とは関係ないけど、実は、ボクは公人が公の場で一人称として「僕」を使うのも嫌い

このあたりの言語感覚は愛妻とも共通なので、安心して暮らして行けます。


---再掲ここまで---

そう言えば、来年度のウチの大学の大学案内にボクのインタビュー記事が出るんだけど、ゲラを見ると「僕」「僕」言っているなあ~(汗)。ボクは「僕」なんて言ってないぞ(でもゲラの修正はしませんでした)。

悪口というものは漏れてくるものだ

悪口というものは漏れてくるものだ。

そういうときは、再掲写真だけど愛妻の撮った風景写真(ガラケーだぜ)で心を洗いましょう。

宍道湖

初秋の宍道湖だぜ(季節が違うけど・・・)。

今日は早く寝よう

明日は土曜日だけど木曜日の学外非常勤の補講だ。早起きしてプチ旅行しないといけないので、ハナキンだけど早く寝よう。しかし、暴風雪警報が出たままだなあ(休講になってしまうのだろうか?)。

さて、先日触れました広瀬正『マイナス・ゼロ』を再読中ですが、フィクションの筋を覚えられないワタクシは、初読のように楽しんでおります。

65%まで再読してつくづく思いましたが、これは、やはり名作だ!(この記憶は間違いなかったなあ~。愛妻に本当に薦めてみよう)。

再読が終わりましたら(隙間時間の中の隙間時間に読んでいるので、なかなか終わらないけど)、「青年の書評」で是非とも取り上げたいと思います。

実は一週間分まとめて書いていました(告白)

実は新年に入ってからの一週間分の記事は、元日に書いたものです。つまり、一週間分予約し、自動更新していました。

ふだんはこんなことはしないで、毎日その都度書くのですが、年末から妙に慌ただしいので、「時間があるときに書いて、更新忘れを防ごう」と思ったのです(本末転倒のような気がしないでもないけど)。

「今年は言い訳をしない」ということも宣言しております(愛妻にも約束しているよ)。

と言うわけで、更新忘れをしても、言い訳できませんからね~。まあ、自分自身の問題なので、皆様には直接関係ないことではありますが、ここに書いておくと自分を縛ることができるからね。

(実はこの記事も予約投稿です)

今日も早めの更新だ

台北に出張していたのですが、関空への到着が大幅に遅れたので、帰宅してからだとまたまた更新が遅れそう。なので、移動中だけど更新しちゃおう。

明日からまたちゃんとします。

それよりも、早く愛妻に会いたい。

今日はちゃんと更新

昨日、一昨日と、日付を改竄して誤魔化してきましたが、今日は改竄無しに本当に今日更新しているYo!

でも、相変わらず手抜きをしなければならない事情があり、過去記事再掲。しかも「うっかり」ネタだ。

---ここから過去記事再掲---

うっかりしていました.昨日付の更新をしないうちに,日付が変わってしまいました.要するに9月29日分が欠番になってしまいました.しかし,これには理由があります.

実は,DPLの身内が先週急に入院することになったのですが,愛妻はその看病のためにハート庵を数日間不在にしていたのです.しかし,今日の夜戻ってきました.

一方,DPLは今日は授業が4コマあり,しかも最後の1コマは社会人大学院生向けの夜間授業で,終了が21時過ぎです.モタモタしておりましたら,大学を出る時に22時を回っていました.そして,帰宅して,数日ぶりに愛妻に会えたのが,そろそろ23時という時間です.

ところで,DPLは愛妻の前では饒舌になります.特に,その日の出来事を何でも喋ります.小学生が一日学校であったことを親に報告するようなものです.当然のごとく,DPLはこの数日間の出来事をひたすら喋り続けました(看病疲れもあるのに,聞いている愛妻は大変ですね).そして気がつくと,3時間以上が経過していたのです.

なお,9月22日付けの記事(「愛と免疫力」)をお読みになられた方はわかると思いますが,DPLはこの数日間いささか体調を崩しておりました.しかし,愛妻と喋っている間にみるみる元気になっていったことは言うまでもありません.これを書いている今,DPLは元気一杯です.話し足りないDPLは今日は夜更かししてしまいそう・・・.


---再掲ここまで---

このところ、免疫力が低下しているような気がするなあ〜。

ウッカリしたわけではないぞ

今日も更新できず。仕方ないので、今日も日付を誤魔化します。

しかし、昨日と違ってウッカリしたわけではなく、物理的に更新が無理だったんだ。

過去記事再掲ばかりも何なので、「愛妻の花便りでも久しぶりに」と思ったけど、写真が出てこない。

明日こそはちゃんとしよう・・・と言っても誰も信じないよね。

忘れた!

更新忘れです!大変です!

と言うわけで、日付は変わっているけど、改竄して昨日の日付にしちゃえ。

当然、記事の内容を考えていないので、またまた紀州鉄道関連の過去記事再掲です。

---ここから過去記事再掲---

土曜日は仕事で登校しましたが,予定よりも仕事が早く終わりましたので,愛妻と比較的ゆっくり夕食を摂ることが出来ました.週明けからはやるべきことも多いので,しっかり英気を養うことにしましょう.

さて,線路の写真を一枚.

線路の魅力_convert_20110122150536

水路を跨ぐ小さな鉄道橋の様ですが,「これで重い鉄道車両を支えられるのかしら?」と心配になるような風情.そもそも「生気」が感じられませんね(一番奥は,レールも撤去されていますし).

実際,これは「死んでいる」線路です.このブログでもたびたびご紹介しております紀州鉄道の廃止区間の終点・日高川駅(廃駅です)構内の一部なのですね.

DPLは,このような風景に痺れます.「生きている」線路も魅力的な存在ですが,「死んでいる」線路はもっと魅力的です.「生きていてくれたら良かったのに」という残念な気持ちも勿論あるのですが,「時間が停止したような感覚」にクラクラするのだと思います.

---
*関連過去記事
廃駅のある風景(その2)/紀州鉄道日高川駅
そこに線路があるだけで
廃線跡に行きたいな
再び紀州鉄道
日本の駅(その7)/紀州鉄道西御坊駅
などなど

---再掲ここまで---

明日というか今日はちゃんと更新します。

12月は嫌

なんだか慌ただしいなあ~。12月ってこれだから嫌なんだ・・・と愛妻に愚痴ってばかりの今日この頃です。

と言うわけで、昨夜は書斎で徹夜してしまいました。今も研究室で慌てて色々仕事をしています(もう帰りたい)。

昨日は相変わらず「充実の木曜日」でありましたが、移動の電車が遅れたりで散々だったしなあ~(まあ帰りで良かったけど)。ホームで来ない電車を待って寒さに震えていたよ。

下り電車を待つワタクシは、「まもなく入線します大幅に遅れている上り電車が、隣の隣の駅で折り返して次の下り電車になるので、下り電車はしばらく来ません」云々のアナウンスを聞いてクラクラしたよ。

愚痴ってばかりいても仕方ない。このままだと更新を忘れそうなので、もうアップしちゃえ!(でも予約だから、いつもの時間に自動更新されるよ)。

もう19時過ぎているのに

もう19時過ぎているのに訪問者数が5人だ。ここ数年で最低記録更新かな〜。

また愛妻の撮った写真を貼ろうかと思ったけど、そのような安易な姿勢が訪問者離れを招いている一因かな?

いつもは23時59分59秒に更新していますが、今日はもう寝よう…(嘘)というわけで、久しぶりの19時台更新だ。今週は心を入れ替えます(少し本当)。

追記:いま、浦賀和宏『女王暗殺』を読んでいるんですが、面白くて止められなくなった(まだ寝られない)。浦賀氏のKindle化作品は全部読んだつもりでいたのですが抜けていた一冊です。それから、訪問者が増えてきた。昨日並みには来ていただけそう。

今日は止めておこう

最近、愛妻撮影の写真に全面的に依存したブログ記事を連発しましたが、我ながら他力本願過ぎると反省しましたので、今日は止めます。

ところで、流行語大賞の類が話題になる季節になりましたが、「「流行語」の定義は一体どうなっているのだろう。これは「流行語」か?」と毎年のように思うのですが、今年もそれを強く思いました。

まあ、どうでも良いのです、そんなことは。それより、ワタクシには今年が1ヶ月を切ったことの方が問題だ。

なかなか暇にならないな

学部長の任期が9月末で終わったので暇になるかと思ったけど、なかなか思ったほど暇にならないなあ~。

と言うわけで、ちょっと古いけど中央公論社の『日本の歴史』シリーズ全26巻+別巻5巻を全部読もう(一部再読)と思ったのが、なかなか進みません(読むとすぐ愛妻に話をしたくなるので、彼女にとっては幸いかも知れないけど)。

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まあ、ぼちぼち読むかな。それにしても、歴史の勉強は楽しいね(もちろん、一般向けの本を素人として読んでいるからだろうなあ~。歴史も専門書はしんどそう)。

ところで、この秋から某学会の常任理事の仕事も引き受けてしまいましたが、今回は企画担当ということで、全国大会の企画という大仕事があります。まあ、6年間学内行政の仕事が中心でしたので、これからは学会にも貢献しないといけませんね。

頑張ろうっと。

BGM

BGMって時間帯を選びますよね。

ジャズやフュージョン系というのは、どうしても窓の外が暗くなってからかけたくなりますし、明るいうちは何となくクラシックなのだ(愛妻との夕食のBGMは暗くてもクラシックだ)。研究室でも日没後はガラっとBGMが変わります。

でも、フュージョン系でも松岡直也は明るくても大丈夫と言うか、むしろ明るい時間帯の方が良い感じだなあ~ということに今さらながら気が付き、彼の曲を流すと仕事もはかどりますので、最近の研究室のBGMは松岡直也なのだ。

院生時代から助手時代にかけて松岡直也はよく聴いていたのですが、しばらくご無沙汰でした。しかし、アマゾン・ミュージックで無料で何枚かアルバムが聴けるんだよね。それで復活なのであります。それにしても、アマゾン・ミュージックって凄いな。

ボクは時事ネタは扱わないよ

世の中なんだか騒然としていますが、ボクが時事ネタを書いてもしょうがないので、鉄道写真だ。

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これは過去記事で使った写真の使い回し(トリミングはしてます)。三池の廃機関車だなあ。

でも、はっぴいえんどの「さよならアメリカさよならニッポン」が頭の中で繰り返し鳴っているYo!愛妻の前でも思わず口ずさんでしまいそうだ。

時々『白い巨塔』

このブログ、過去記事を見ますと時々『白い巨塔』を話題にしているようです(汗)。

と言うわけで、5年ほど前の過去記事再掲。

---ここから過去記事再掲---

昨日も寒かったですね.いつものように,DPLは,愛妻手作りのピンクマフラーを首にしっかり巻いて登校しましたが,特にこんな寒い日は愛妻の「愛情」がとても有り難く感じます.

さて,今日の話題.先日このブログで,少年時代によく観ていましたテレビドラマ『Gメン75』を話題にしましたが,これと並んでテレビっ子DPLが好んで観ていたドラマに山崎豊子原作の『白い巨塔』があります(DPLは山崎ファンなので,原作ももちろん読んでいます).

有名な故・田宮二郎主演のバージョンです.「ハマリ過ぎ」と思うぐらい見事な演技でした.彼以外の人間は財前五郎を演じてはいけません(唐沢氏はお気の毒です.田宮氏が凄すぎるのです).

『白い巨塔』は『Gメン75』とは違って医療ドラマ(大学ドラマ?)ですが,共通点は,どちらも毎回必ずオープニングで,主人公を中心に登場人物が行進するシーンがあることです.『白い巨塔』の場合,それは「教授回診」のシーンでした.

婦長(多分)の「東教授の総回診が始まります」のかけ声で,一斉に病室の扉が開き,病棟の廊下を東教授(中村伸郎)が,財前助教授以下,医局員(講師,助手,医員など)を何名も従えて行進する印象的なシーンが,毎回,タイトル・テロップの後,繰り返されるのですが,音楽も画面に実に良くマッチしておりまして,『Gメン75』のOPと同様のゾクゾクするものを感じました.

面白かったのは,途中で財前助教授が「教授」に昇任して以降の回からは,冒頭のシーンも変更になり,婦長の「財前教授の総回診が始まります」のかけ声で,財前教授を中心とした行進になり,病棟も新しくなったこと.第一部の主題でもあった「教授選(戦)」の結果としての「教授交代」を実にうまく映像化したと言えるでしょう(スタッフも多分これがやりたかったんだろうなあ).

『Gメン75』や『白い巨塔』の行列・行進シーンを「カッコイイ!」と思うのは,「家来を従えて歩く」という感じが子供心に格好良かったのでしょうね.しかし,「Gメン歩き」は,遊びで真似しましたが,流石に「教授回診ごっこ」はしませんでした.

ところで,「Gメン歩き」(単なる横一列歩き)って,関係無い人間には邪魔でしょうがないなあ.DPLは早足なので,歩道を「Gメン歩き」されると本当にイライラします.「Gメン歩き」は公道でするものではありませんよ.


---再掲ここまで---

そう言えば、ボクはまだ実物の教授回診を見たことがないなあ。

財前五郎と財前又一

ユーチューブと言えばついつい見てしまうのが田宮二郎版『白い巨塔』の最終回。

何度見ても思わず涙しそうになり焦ります(その姿を愛妻に見られると恥ずかしい)。特に、曽我廼家明蝶演ずる財前五郎の養父・又一のセリフには本当に泣きそうになります。

義理の親子であるにも関わらず、又一と五郎の間には実の親子以上の厚い信頼関係があったことがうかがわれます。実を言うと、五郎の臨終に間に合わなかった実母との対面の場面よりも圧倒的にワタクシの心を打つものがありました。

教授選では敵対関係にあった元上司の東教授(中村伸郎)の振る舞いも感動的。それに比べると里見助教授(山本学)が臨終の場で「正論」をぶちまけるシーンはいただけないのであります。今それを言う場合か?と。

そうそう、鵜飼医学部長(小沢栄太郎)が、臨終間際の朦朧とした財前に「あっちへ行け」と言われるシーンも忘れられません。

とにかく、ワタクシを刺激する要素が一杯の田宮版『白い巨塔』の最終回、ユーチューブにアップされている限り、ワタクシはこれからも何度も見ることでしょう。もちろん、総回診のシーンも(シリーズ前半の東教授の総回診と、後半の財前教授の総回診を比較すると面白いよ)。

真夜中の女王

高橋幸宏氏のファースト・ソロ・アルバム『サラヴァ』(当時は「高橋ユキヒロ」名義)の中の「ミッドナイト・クィーン」に最近またはまっています。

ユーチューブにアップされているので、これを毎日数回聴いています(LPは持っているけどCDは持っていないので、ユーチューブにアップされたときは嬉しかったYo!)。

結局、高橋幸宏氏のソロ・アルバムの中では『サラヴァ』が一番イイとこの歳(いくつだ?)になると思います。高橋氏のロマンティストとしての面が強く出ていて痺れますね。

愛妻にも聴かせようとするのですが・・・。

散歩も旅も本質は同じだ

昨日の続き。ヘンリー・ミラーではありませんが、散歩も旅も同じようなものだとボクは思うのであります(ヘンリー・ミラーが言っていることとボクが思っていることは一寸ニュアンスが違うような気もしますが)。

と言うわけで、関連の過去記事再掲。このブログがスタートした頃に書いたものだ。

---ここから過去記事再掲---

DPLは学生時代,吉行淳之介の随筆を読むのが好きでした(小説の方は多分食わず嫌いなのだと思いますが,読む気が起こりませんでした).吉行氏は,随筆の名手であるのと同時に対談の名手でもありましたので,それらもよく読みました.当時は,日当たりの悪いじめじめした下宿で,積み上げた湿気た布団によりかかりながら黙々と本を読むのがDPLの娯楽でしたが,吉行氏の本もそうやって読みました.

その中でも,特にお気に入りが,今日ご紹介する本です.DPLが持っているのは1981年刊の講談社文庫版です(まだ講談社文庫のデザインが変わる前ですので今とは雰囲気が随分違います.下の写真).もう手垢まみれでボロボロです(この写真では綺麗に見えますけどね).

吉行_convert_20091112152004

例によって要約の手間を省くために,裏カバーの紹介文を引用しましょう.「家から一歩外に出れば旅だ,と考えるヘンリー・ミラーに共感し,自分の住む都会を歩きまわる中ですばらしい旅や風景を発見する,と語る著者の姿勢には,作家らしい感受性と想像力の重視がうかがえる.そのほか幼少時の思い出,交遊,文章観,身辺雑記等を綴り,吉行文学の基盤をあきらかにした卓抜エッセイ集」と言うことですね.

表題に期待して読みますと,ちょっと肩透かしを食らうかも知れません.本書の全体が「旅」に関わるわけではまったくなく,本書の表題の由来は,同じ題の随筆が一つ収録されているからということに尽きます.それも,わずか6頁!勿論,DPLは文句を言っているわけではなくて,本書の表題とは直接関係が無いその他の随筆群も実に味わい深いものばかりです.

しかし,ここでは,やはり「街角の煙草屋までの旅」と題する短い随筆に限定して,これを枕に少しお話をすることにしましょう.この随筆,旅にまつわる一見とりとめのない話です.まず,吉行氏は,ヘンリー・ミラーの次のような文章を引きます(以下孫引き).

「私たちが飲み屋や角の八百屋まで歩いていくときでさえ,それが二度と戻って来ないことになるかもしれない旅だということに気が付いているだろうか?そのことを鋭く感じ,家から一歩外へ出る度に航海に出たという気になれば,それで人生は少しは変わるのではないだろうか?」(p.50.なお,この文章の前後も引用されていますが,ここでは省略).

そして,以上のような文章を引用した後で,吉行氏は,「街角の煙草屋まで行くのも,旅と呼んでいい」(p.50)と,曲解を承知の上で断じておられます.そして,「以前から,自分の住んでいる都会の中を動くことを,私は旅と受け止めているところがあるようだ」(p.50)とも書いておられます.

DPLは,この「街角の煙草屋まで行くのも,旅と呼んでいい」という吉行氏の言葉が,大学一年生の時の初読以来,頭に染みついてしまいました(前後の文章は殆ど覚えていないにも関わらずです.今回読み直してみまして,あんなに何度も読んでいた筈なのにまるで初読のようでした).それ以来,DPLは毎日旅をしています.DPLにとって散歩が人生最大級の道楽ですが,この散歩は正真正銘の旅と言ってよいでしょう.これには,ヘンリー・ミラーも吉行淳之介もお墨付きを与えてくれるでしょう.

さらには,毎日の通勤通学だって旅です.本家サイトの方にも書きましたが,DPLは,道楽で大学の最寄り駅から大学までの経路を毎日変えています(いずれも,徒歩で15分前後の距離ですが).下車駅すら変えることがあります(徒歩時間は倍くらいになりますが).行きと帰りも勿論経路は変わります.ゆっくり沿道の家並みを眺めながら歩きますと,とても幸せな気分になります.旅に出ているときとまったく同じ気分です.電車の窓から見ますと,最寄り駅の周辺は何やら家が建て込んでごみごみした雰囲気が漂っていますが,その中を歩けば,色々な風景が展開します.

「こんなところによく残っていたな」と思わせる田畑が,家々の間にひっそりあったりします.蔵のある大きな農家(元農家?)が立ち並び,時空をスリップしてしまったかと感じさせる空間に迷いこむこともあります(最寄り駅から大学にかけては,もともと農村地帯だったのですが,大阪の膨張ととともに,都市に飲み込まれてしまったわけです).「ムラがマチの中に埋まっている」と言う感じですね.

それにしても,人間の「足」は最も素敵な乗り物だと思います.お金はかかりませんし,駐車・駐輪のことも考えなくてもいいですし,抜群に小回りがききますしね.雨に弱いのが難点ですが,それでも自転車よりはマシです.それに,歩くことは頭にも身体にも良い筈です.実際,頭の回転が良くなって,研究のアイデアも沸々と涌いてきます(帰ってから冷静に考えると錯覚だったことも多いですが…).DPLは鉄道も好きだけど,今は徒歩が一番好きかな(「スローライフ」なんて言わないでね!).

ところで,先ほど孫引きしたヘンリー・ミラーにありましたように,「私たちが飲み屋や角の八百屋まで歩いていくときでさえ,それが二度と戻って来ないことになるかもしれない旅だ」ということは,DPLは強く認識しています.実際,真面目な話,朝元気に出て行って,不慮の事故で文字通り「帰らぬ人」になる人が毎日一定数おられます.DPLは毎朝,出発間際に「今生の別れ」を覚悟して,愛妻とのある儀式を玄関先で行います(何をしているのかは大体想像できますよね).こうやってブログを書いておりますように,現在までのところ,杞憂に終わっていますが,先のことは誰にもわかりませんね.

今日ご紹介した本
吉行淳之介著「街角の煙草屋までの旅」(講談社文庫,1981年)


---再掲ここまで---

このブログも最初の頃はやたらとゴチャゴチャ書いています。今はあっさりとしかブログが書けなくなったなあ~。まあ、あまり長く書くと誰も読んでくれないけど(この過去記事も最初は誰にも読まれた形跡がなかったんだ)。

遠くへ行きたい

昨日の記事を書いていたら、「どこか遠くへ行きたい〜」というフレーズを口ずさんでしまいました。

あれ?前にも同じようなことを書いたなあ〜と言うことで過去記事再掲。

---ここから過去記事再掲---

思いがけず2回も尾崎駅の局所的話題に費やしてしまいました。

ところで、ワタクシ、この尾崎駅で下車して、ぶらぶら歩いたのでありますが、実に良い雰囲気の町でありました(愛妻を誘っても良いと思ったくらい)。

歴史的な古い町並みも残っているのですが、それよりも、結構海に近く、こ~んな景色がワタクシの心を捉えてしまったのだ。

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大阪から至近距離にこんな場所があることが嬉しくなってしまうのでありました。何だか遠くに来たみたい。思わず「どこか遠くへ行きた~い♪」と口ずさんでしまいました。

---再掲ここまで---

遠くへ行くだけが旅ではないからね。

おやおやボクは何を書こうとしていたんだ?

このブログの過去記事倉庫を点検しておりましたら、以下のような書きかけの記事が・・・。もちろん未公開で、今年の8月頃書いたものです。


性懲りもなく3日間同じような話題(また訪問者を減らすなあ~)。愛妻にも同じような話題を・・・。

下の地図は、一昨日、昨日同様に陸軍参謀本部陸地測量部50000分の1の地形図「金澤」の一部です。金沢駅の西側ですが、右に90度回転させていますので、上が西になります。

金石_convert_20160820153052

左下から右上にかけての直線道路が
(未完)

スタンフォード大学がネット上で公開している陸軍参謀本部陸地測量部50000分の1の地形図が話題になっていた頃ですねえ。ボクも夢中になりました。

ちなみに、今となってはこのブログ記事を完成させるつもりはないのですが、何を書こうと思っていたのか当ててね。ヒントは「鉄」ネタです。

改めて「なるほど」なのだ

忙中閑ありで、何気なく自分で書いた過去記事を見ていて、「なるほど~」と思ってしまったのがコレ。

---ここから過去記事再掲---

研究室での仕事を終えて帰宅するために,ワープロのファイルを保存しようとしましたら,「ディスクが一杯で保存できません」と来ました!そんな筈はありません.HDは,まだ十分余裕がありますし,そんなに大きなファイルではありません(単なる論文の原稿だよ).

と言うわけで,蒼くなり(これ保存できないと今日の仕事がパアだよ),2時間ほど四苦八苦しておりまして,どうにか解決しました(非常に原始的な方法で).あ~あ,「今日は早く帰る」って愛妻に言って出て来たのになあ(もう21時をまわってしまった).これから帰ります(お腹空いた).

さて,帰宅前に,サササっと今日の話題.

ここ2日ほど通勤の電車の中で,教育社会学者・竹内洋氏の『大学の下流化』(NTT出版)を読んでいます.面白い本です.全体の書評はまた別の機会に書くことにしまして,今日はその中から得た「豆知識」を紹介します.

東京の神田界隈を歩かれた方ならわかると思いますが,むやみやたらと狭い範囲に大学が立地しています.明治,日本,移転前の中央,専修など.しかし,早稲田,慶應は,神田とはまったく関係無い場所にあります.「なぜだろう?」と誰もが一度は思ったはず(?).

その「解答」が書いてありました.明治などの私大群は,私立専門学校を母体としていますが,これらの学校では教授陣を帝国大学(東大)にあおがねばならず,東大からの出講の便を考えて,本郷に近い神田に立地する必要あったそうです.しかし,早稲田と慶應は,最初から自前の教授陣を揃えており,東大近くに立地する必要が無かったというのが真相なんですね.

ところで,以上の「解答」は,天野郁夫氏の『大学の誕生』(中公新書)からの引用の形で紹介されていました.竹内氏も疑問に思っていて,天谷氏の著書を読んで「疑問が解けた」のだとか.

DPLもスッキリです.


---再掲ここまで---

「スッキリです」と書いたなら記憶に留めておけよ自分・・・と言う感じ。でも、改めてスッキリしました(また忘れるのか自分・・・)。

さて、明日は8時までに大学に行かなければならない。キツイ・・・。

しょんぼり

昨日の話の続きですが、授業評価もそのような傾向があります。

もちろん、ブログとは違って、授業では「手抜き」をしているつもりはないのですが、複数担当している中で特に力を入れた授業の方が評価が高いかというとそうでもないという・・・(´・ω・`)。

愛妻を受講生に見立てて特訓でもしようかな(嘘)。

愚痴

どうも、このブログ、やっつけで書いた記事の方が、渾身の記事よりも評価が高い傾向があります(´・ω・`)。

「なんだかな~」と愛妻相手に愚痴る日々であります。

ショーン・コネリーと言えば

ショーン・コネリーと言えば007なのはもちろんですが、ボクは、ケビン・コスナー主演の『ロビン・フッド』(1991年)を思い出してしまうのさ。

この映画、冒険活劇の傑作だとボクは思っているわけですが、ショーン・コネリーがリチャード王役で一寸だけ出てくるのだ。これがとても印象的(実は、ショーンは、『ロビンとマリアン』という映画でロビン・フッド役をやってたのさ。たぶん、それで起用されたんじゃなかったかな?)。

とにかく、ケビン版『ロビン・フッド』のDVDを持っているので(ケビン・コスナーの主演作のDVDはほとんど持っているけど)、愛妻と何回も観ました(一人でも観たけど)。

と言うわけで、関連する(?)過去記事再掲。

---ここから過去記事再掲---

学生さんの冬休みも終わり,昨日から授業再開です.1~3月は,ある意味大学が最も忙しい季節です.愛妻とお正月休みにじっくり充電しましたので,何とか元気に持ちこたえることでしょう.

さて,今日は写真を一枚.

シャーウッド_convert_20110111183932

英国ノッティンガム郊外の農地の写真です.しかし,ただの農地ではありません.ここはロビンフッド伝説で有名な「シャーウッドの森」の一部だったらしい.

もちろん,今も「シャーウッドの森」はあります.観光地になっています.しかし,かつてはもっと広かったのですね.色々想像を逞しくします.

この写真は乗合バスの車窓から撮影しましたが,車窓を眺めて,もとの景観を想像するのはとても楽しいですね(時々残念な気持ちにもなりますが).


---再掲ここまで---

もちろん、ロビン・フッドは実在の人物ではないから、この風景は完全にロビン・フッドとは無関係だけどね。

ロシアより愛をこめて

この1週間ほどのブログ記事を振り返ってみますと、ぜ~んぶ「鉄」ネタじゃないですか!

一時途絶えていたのに、油断するとこれだからな~(自戒)。

最近、クラフトワークの「ヨーロッパ特急」を作業用BGMにしているからかな?(愛妻との食卓でBGMにしたことはないけど、学生時代から結構好き)。脳内でも頻繁に鳴っています。油断すると、「Trans-Europe Express」と口ずさんでいるYo!

この曲を聴いていると、小さい頃に観た(もちろん昔の映画なので、映画館ではなくテレビで)007物の映画「ロシアより愛をこめて」の場面が思い出されるのであります(確かオリエント急行が出てくるんだよねえ)。

007には小さい頃から憧れました(ボンド役はやはりショーン・コネリーがいいよねえ)。現物を久しぶりに観たくなったなあ~。DVD買おうかな~と思ったら、Amazonのプライムビデオで無料で視聴できるんだ!凄いなあ。
プロフィールなど

Author:プリティラヴ博士(DPL)
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いまも愛妻に心のトキメキを覚えるハート庵主人・プリティラヴ博士(DPL)が,皆さまに「愛」の御福分けをいたします.愛妻家および愛妻家ファン必読!過去記事の一覧はこっちだよ.
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DPLのプロフィール:愛妻家,甘党男子,散歩家,鉄道青年,活字中毒者,長髪ピンク野郎,英国かぶれ,農学博士,自称経済学者,大学教授(もと経済学部長),馬術部長(残念ながら乗馬経験はありませんが,象にはインドで乗りました)など.主に大阪周辺をチョロチョロしています.

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