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半沢直樹

『半沢直樹』というテレビドラマが大人気のようですね。

ワタクシも愛妻も普段テレビを見ない(と言うかハート庵にはテレビそのものがない)のですが、銀行を舞台にしたドラマということもあり、経済学部長(笑)としては、ちょっと気になっていました(銀行は、経済学部生に人気の就職先ですしね)。

たまたま半沢ファンの知人宅(もと上司!)で、『半沢直樹』を見る機会があったのですが、「前後の回を見ていなくても大丈夫。十分面白い」と感じることができました(と言っても、実はWikipediaで粗筋を確認していたということもありますが)。

勧善懲悪とスピーディな展開、それに銀行の内部事情に関する情報(どこまで本当?)が得られる(ちょっと賢くなった気分?)といった要素が受けているのだろうなあ~。敵役がまた良い味を出していますが、あれ、ある意味誇張ではないですよねえ(笑)。

主役の堺雅人さんがハマり過ぎているし(堺さん以外に半沢役は考えられないなあ)、奥さん役の上戸綾さんの演技も素晴らしい。これらをきちんと評価する日本のテレビ視聴者(の30%)も捨てたものではないと今回思いました。

『水戸黄門』にたとえる人もいるようですが、ワタクシは子供のころにハマっていた『遠山の金さん』に近いものを感じるなあ~。啖呵の切り方なんか、あれは遠山金四郎ですよ。

そのようなわけで、あまりに面白かったので、原作者の池井戸潤氏の小説が読みたくなりました。kindle版が出ていたのは、『半沢直樹』の原作本『オレたちバブル入行組』『オレたち花のバブル組』、それに同じ半沢直樹シリーズの『ロスジェネの逆襲』、半沢シリーズではないけど銀行を舞台にした『シャイロックの子供たち』。

さすがに、天の邪鬼のワタクシとしては、『オレたちバブル入行組』『オレたち花のバブル組』を読むわけにはいきません(本当は読みたいけど、話題になった映画やドラマの原作本は、読まない主義なので・・・。我ながら愚かな拘りですが)。

そこで、『ロスジェネの逆襲』と『シャイロックの子供たち』をKindleストアでダウンロードして読んでみました(前者は、いずれ映像化されると思うけど)。

どちらも一気読みです。仕事の合間に読みましたが、読むスピードが頁をめくるごとにどんどん加速して即読了。『半沢直樹』も、もちろんドラマの作り方も上手いと思いますが、池井戸氏の原作の面白さにかなり依存していることが理解できました。

堺雅人さんの顔や声、しぐさを思い浮かべながら『ロスジェネの逆襲』を読んでも、まったく違和感がありませんでした。「本当にハマり役だったんだなあ~」と再認識しました。もちろん、人選した人も偉いと思います。

ところで、半沢の印象的な台詞の一つに、「クソ上司め、覚えていやがれ!」がありますが、ワタクシも学部の皆さんに「クソ学部長」と呼ばれないように気をつけよ~っと。人の振り見て我が振り直せです。
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いまも愛妻に心のトキメキを覚えるハート庵主人・プリティラヴ博士(DPL)が,皆さまに「愛」の御福分けをいたします.愛妻家および愛妻家ファン必読!過去記事の一覧はこっちだよ.
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DPLのプロフィール:愛妻家,甘党男子,散歩家,鉄道青年,活字中毒者,長髪ピンク野郎,英国かぶれ,農学博士,自称経済学者,大学教授(もと経済学部長),馬術部長(残念ながら乗馬経験はありませんが,象にはインドで乗りました)など.主に大阪周辺をチョロチョロしています.

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