塀になった道標
愛妻が撮った写真を貼ると、いつもよりもブログの評価が上がる(拍手が増える)傾向があります。一昨日までの桜シリーズなんてまさにそうでした。逆に言うと、ワタクシ撮影の写真を貼ると極端に評価が下がります。くやしい~。
しかし、開き直って今日もワタクシ撮影の写真を貼ります(もう読者の評価なんてどうでも良いのだ(嘘))。
道標(天保六年に建てられたものだそうです)が、住宅の塀の一部になっています。「右 妙見道」と書かれています。ここは、旧「西国街道」と旧「亀岡街道」の分岐点にあたります(現在の高槻市氷室町一丁目のあたり)。
なんだか窮屈そうです。しかし、撤去されなかっただけ遙かにマシなんでしょうね。
しかし、開き直って今日もワタクシ撮影の写真を貼ります(もう読者の評価なんてどうでも良いのだ(嘘))。
道標(天保六年に建てられたものだそうです)が、住宅の塀の一部になっています。「右 妙見道」と書かれています。ここは、旧「西国街道」と旧「亀岡街道」の分岐点にあたります(現在の高槻市氷室町一丁目のあたり)。
なんだか窮屈そうです。しかし、撤去されなかっただけ遙かにマシなんでしょうね。
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