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『ボクは五才』再び

昨日は、少年DPLに強い影響を与えたテレビドラマとして、『走れケー100』を紹介しましたが、今度は映画です。

そのタイトルは、『ボクは五才』ですが、実は以前にこのブログで紹介しました。

ただし、読者の反応が殆どありませんでしたので、悲しい思いをしました。そこで、再掲してリベンジであります(でも、またスルーされたらどうしよう?)。

---ここから過去記事再掲---

昨日の記事で「英国では改札は無いのか?」という内容のご質問をいただきました.英国では基本的に改札口の無い駅が多く,大きな駅でも自由に構内に入場出来ます(地下鉄は別.なお,ロンドンのターミナルでも,リバプールストリート駅は改札口があったように記憶します.例外はあるということ).

では,どうするのかと申しますと,抜き打ち車内検札です.この国では,不正乗車の場合の罰金が半端でなく高額と聞いたことがあります.愛妻と一緒に,ロンドンからケンブリッジの仮寓への帰宅途中に乗った電車の中で,一度,私服(!)の係員が身分証を提示しながら車内検札をしていたのを見たことが有ります.不正乗車した客は,クレジットカードを取り上げられて,その場でカード番号を読み取られていました(勿論,領収証を発行していましたが,一体幾ら払うことになったんでしょう?).一罰百戒システムです.

さて,本題.2月14日付けの記事で宇高連絡船について少し書きました.それと先ほどの「不正乗車」話で,DPLは『ボクは五才』という少々古い映画を思い出しました.今日はこれについて一寸書いてみましょう.

この映画をDPLが観たのは,かなり小さい頃のことです(劇場ではありませんでしたので,それを見た時点で既に新作では無かったと思います).そこに全盛期の宇高連絡船が登場していたのです(DPLはこの映画で宇高連絡船,いや鉄道連絡船そのものの存在を知りました).

話の筋は,うろ覚えです.確か,何かの事情で父親と別れて生活している少年(多分五才)が,養家に黙って家出して,無銭乗車を繰り返して父親のところまで辿り着くというものでした.高知から大阪までの鉄道旅(途中,宇高連絡船)ということははっきり記憶していました(そこは流石に鉄道少年DPLです).少年の養家が土佐電鉄の駅の側であるということも.

さて,こういう映画の存在を思い出してしまいますと,DPLは居ても立っても居られなくなります.そこでネットを調べましたところ,『Monologue-Chinemaな夜に-』という個人ブログで取り上げられていました(http://smileyface.blog.eonet.jp/smileyface/2005/04/post-5359.html).

そのブログの中で『「大映映画「ボクは五才」(1970年)/出稼ぎに出ている父を訪ねて高知から大阪まで/スケッチブックの絵を頼りに一人で旅する5才の男の子の物語/日本版「母を訪ねて三千里」とも言われたり?』(原文では/は改行)と紹介されています.父親役は宇津井健さんだったんですね.記憶にありませんでした.

引用しましたブログには結構コメントが付いていまして,皆さん,この映画が意外と気になっていたのだなと思いました.そして,その中のコメントに注目のものが一つありました.以下そのコメントの引用です.『「ボクは五才」の検索からたどり着きました.もうご覧になったかもしれませんが,youtube に全編UPされていますよ.[ 5才 昭和 万博]で検索してみて下さい』(smileyface | 2008年8月17日 (日) 22:44).

これは有用な情報です.ユーチューブに全編アップされているとは!早速,DPLも観てみました.勿論,全編観ている時間的余裕はありませんので,飛ばし観です.しかし,ざっと観た限り,出てくる交通機関に関しては,大体DPLの記憶通りであったことに逆に驚きました(興味のあることは何時までも覚えているものですね).ただ,土佐電鉄は廃止になった安芸線だとばかり思い込んでいましたが,よく見ると伊野線のようです.

懐かしい画像です.国内は鉄道で旅行するのが当たり前の時代の様子を知るには,最適の映像の一つだと思いますので,読者の皆さんもお暇な時に観てみられることをお勧めします.親子の情愛も巧く描かれており,その点でも良い映画だと思います.

それにしても,こんなに簡単に幼少期の記憶の確認が出来るとは思いませんでした.ネットの威力恐るべしです.


---再掲ここまで---

こうやって再掲してみると、ちょっと記事が長いなあ~。きっと、それが理由で読んで貰えなかったと信じたい。
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DPLのプロフィール:愛妻家,甘党男子,散歩家,鉄道青年,活字中毒者,長髪ピンク野郎,英国かぶれ,農学博士,自称経済学者,大学教授(もと経済学部長),馬術部長(残念ながら乗馬経験はありませんが,象にはインドで乗りました)など.主に大阪周辺をチョロチョロしています.

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