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やはりこの道が一番意外だった

「意外な道が旧街道でした」という話が続きますが(記事としてはあまり受けは良くないわけですが)、やはり、ボクにとって一番意外だったのは、東大阪市内のこの道だ。

まずは、まだ道の正体を知らないときに書いた記事の再掲から(「このカーブは凄い・・・と思う」と題した昨年1月の記事)。

---ここから過去記事再掲(その1)---

調査のため(道の調査じゃないよ)、たまたま東大阪市内の某所を歩いていて遭遇したカーブする道です。

カーブ2_convert_20140107214409

結構な急カーブですね。

上のカーブを曲がりきって、振り向いたところが下の写真です。この道に沿った建物の形状にも注目してください。

カーブ1_convert_20140107214353

カーブする道に沿って、建物も曲がっています。

空中写真でも確認してみましょう。

カーブ3_convert_20140107220836

「敷地をギリギリまで有効活用するとこの形になった」と言うことなのでしょうが、道の形状も含めて興味深い。

ところで、「興味深い」と書きましたが、実際に車で通行する人には見通しも悪く大変だと思います。ふだん「運転は愛妻まかせ」ですので(運転免許持っていませんので)、ワタクシは運転者に対する想像力が欠如することがあり、自戒しています。


---再掲ここまで---

さて、上の記事を出してから、道の正体に気付き、再度書いた記事(「あの道の意外な正体」と題した昨年3月の記事)がこちら。

---ここから過去記事再掲(その2)---

以前、こんな道を紹介しましたね。

P1390039_convert_20140309233844.jpg

覚えているかな?このだよ。急カーブと平行する建物の形状が興味深いので紹介したのでした。

しかし、実は、この道は歴史的にもただの道ではありませんでした(うかつなことに昨日初めて気付いたよ)。

この道の正体は、東大阪市の若江の辺りで旧「河内街道」から分岐して、鳴川峠を越えて元上山千光寺(奈良県平群町)に至る「鳴川峠越」と呼ばれる旧街道の一部でした。もちろん、千光寺参りに使われたのです(今の状態からは想像もできませんが)。

それにしても、何気なく撮影した道って、後で「旧街道だった」と気がつくことが多いなあ。愛妻とも、いつの間にか旧街道に迷い込んでいることがあります。

「古い町並みを求めて」というのであれば、自然とそうなってしまうのもわかるのですが、古い町並みとはまったく無関係な上の写真のような例は、説明のしようがないんだなあ。


---再掲ここまで---

最後の写真、他人様はどう評価するか知らないけど、自分では意外と気に入っているんだ(だから再掲したくなったの)。

「説明のしようがない」と書いたけど、旧街道は、「細くて長い」と言うのも、「ズンズン歩いて行く」ことを好むボクが迷い込む理由かも知れませんねえ。それに、上の例は例外になってしまうけど、鉄道の廃線跡のようにカーブが緩やかで美しいというのもあるでしょう。
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いまも愛妻に心のトキメキを覚えるハート庵主人・プリティラヴ博士(DPL)が,皆さまに「愛」の御福分けをいたします.愛妻家および愛妻家ファン必読!過去記事の一覧はこっちだよ.
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DPLのプロフィール:愛妻家,甘党男子,散歩家,鉄道青年,活字中毒者,長髪ピンク野郎,英国かぶれ,農学博士,自称経済学者,大学教授(もと経済学部長),馬術部長(残念ながら乗馬経験はありませんが,象にはインドで乗りました)など.主に大阪周辺をチョロチョロしています.

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