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英国の廃駅(その3):Braughing駅

またまた性懲りもなくグーグルアースで英国の廃線跡探索であります。

今回は、Rye House駅(Liverpool St駅からCambridge駅に至る路線の途中駅)から分岐してBuntingford駅に至っていた支線跡を追跡していて見つけた駅跡です。

わかるかな?

Braughing2_convert_20151009214252.png

矢印の先に車両のようなものが写っています。駅構内ぽいでしょう?

でも、駅跡って、ストリートビューでは入り込めないので、近くの陸橋(上の写真の一番下の部分。コピーライトの文字の延長線上)から矢印の先を遠望してみましょう。

Braughing_convert_20151009214226.png

おおっ!確かに鉄道車両があり(この写真だと遠いけど)、ホームも残っています。

念のため、車両の上に矢印を付けてみました。

Braughing3_convert_20151009235441.png

この場所、古い鉄道地図を見ますと、Braughing駅という駅だったらしい(終点のBuntingford駅から2駅手前)。

しかし、ストリートビューではこれが限界(通りから外れるともうダメなんだよね)。もどかしい。現地に行きたい。そもそもケンブリッジに近いのだから、愛妻と来れば良かったな~。

ところで、Rye House駅からBuntingford駅に至るこの路線、他にも駅がいくつかあった筈だけど、終点も含めて、駅の痕跡は見当たりません(少なくともグーグルアース上では)。この駅が一番雰囲気を残していますね。

英国は保存鉄道も一杯あるので、ホームや駅舎が残る廃駅らしい廃駅がもっと沢山残っているのかと思いましたが、意外にすべて撤去されているケースが多いね(この点についても、少なくともグーグルアース上では)。

まだ探し方が足りないかなあ~。

---
追記(2015年11月8日):上記の駅跡を取り上げたYouTubeの動画を見つけました。保存車両の様子を含めて遺構の様子がよく判ります。手前の建物が駅舎であることも判りますね。
https://www.youtube.com/watch?v=aTGTAmxSKBc

また、以下のサイトを見ますと、廃止後しばらくは構内は荒れていたようですが、近年になって整備されたことが判ります。
http://www.disused-stations.org.uk/b/braughing/index.shtml
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いまも愛妻に心のトキメキを覚えるハート庵主人・プリティラヴ博士(DPL)が,皆さまに「愛」の御福分けをいたします.愛妻家および愛妻家ファン必読!過去記事の一覧はこっちだよ.
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DPLのプロフィール:愛妻家,甘党男子,散歩家,鉄道青年,活字中毒者,長髪ピンク野郎,英国かぶれ,農学博士,自称経済学者,大学教授(もと経済学部長),馬術部長(残念ながら乗馬経験はありませんが,象にはインドで乗りました)など.主に大阪周辺をチョロチョロしています.

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