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英国の廃駅(その6):Llong駅

「英国の廃駅シリーズ」ですが、開始したばかりなのに、もう6回目であります。

ネタに困って・・・という側面もないわけではないのですが、最近隙間時間にグーグルアースを弄ることが多く、そうすると廃駅跡を見つけてしまうんですよねえ。見つければ報告したくなるでしょう?

ただ、一応自分なりの原則がありまして、単なる空き地になってしまったケースは取り上げない(このようなケースは掃いて捨てるほど見つかりますので詰まらない)、プラットホーム等の遺構が残っている物に限るというものであります。

と言うわけで、今日の物件は、ウェールズに飛びましてLlong駅であります。ウェールズらしい難読駅名で、Llongはスロンと読むらしい(グーグルアースの日本語表示によります)。

ChesterとDenbighを結ぶ路線の途中駅です。なお、Denbighはかつては鉄道が分岐する要衝っぽい場所でしたが、今では鉄道からは隔絶された町になってしまっています。

さて、Llong駅構内と思われる写真をグーグルのストリートビューから拾いました。

llong3_convert_20151024231029.jpg

この建物、駅舎っぽいのですが違いますかね?それと、建物の前の白いラインはかつてのプラットホームの縁の部分だと思うのですが・・・どうでしょう?(かつての構内は、廃線後少し嵩上げされてホームが埋まった?)。

この辺が、現地調査をしないで、グーグル頼みの限界だなあ~。本当に間違っていたらごめんなさい。

ただ、ここが、かつての駅構内であることは、以下のグーグルアースの空中写真からも明らかなように思われます(ちなみに西が上に来るように90度右に回転しています)。

llong2_convert_20151024231015.jpg

まあ、駅構内って大体わら納豆のような形をしていますからね。ストリートビューの対象になっている道路が、丁度かっての構内(?)を横切っています(だから一番上の写真が得られるのであります。ラッキー!)。

大体の場所は以下の通りです(一応、ウェールズ全体の中での位置が判るように切り取ったつもり)。ウェールズと言ってもかなりリバプールに近いのであります。

llong1_convert_20151024231044.png

Llong駅があった路線の北に平行するようにもう一つ路線があるのですが、こちらは現役で、愛妻とコンウィに行くときに乗りました(今日の話と関係無いけど)。

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追記(2015年11月8日):以下のサイトの情報によれば、上記の建物はやはりかつての駅舎です。また、想像した通りに白いラインもホームの縁ですね。
http://www.disused-stations.org.uk/l/llong/index.shtml
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いまも愛妻に心のトキメキを覚えるハート庵主人・プリティラヴ博士(DPL)が,皆さまに「愛」の御福分けをいたします.愛妻家および愛妻家ファン必読!過去記事の一覧はこっちだよ.
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