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こんなシリーズもあった

ここしばらく「英国の廃駅シリーズ」が続いていますが、このブログでは日本の廃駅を対象とした「廃駅のある風景シリーズ」という枠があったのを忘れていました。

タイトルは日本に限定していないので、この枠で英国の廃駅を取り上げても良かったわけですが、こちらは流石にグーグルのストリートビュー頼みではなく、ワタクシが実際に現地を訪れて撮影した写真が中心なので、一緒には出来ないのであります。

「また再開しなくっちゃ」とは思うのですが、最近新しいネタを収集する余裕がありませんので、第1回を再掲しちゃえ。

---ここから過去記事再掲---

新シリーズ「廃駅のある風景」です.当初,「廃駅の風景」という名前にするつもりでしたが,既に使われていましたので残念ながらこの名前です.

廃墟にモデルを立たせる一部の写真家のように,「廃駅に愛妻を佇ませると良いかな」と,ふと思ったりしますが,廃線探索には愛妻を基本的に伴いませんし,それに公開出来なくなりますね.

さて,第1回は熊本県荒尾市にありました三池鉄道宮内駅の遺構の紹介です.三池鉄道は三池炭鉱の石炭輸送用の専用鉄道として開業し,その後地方鉄道となり,再び専用鉄道になりました.宮内駅は原万田から平井に向かう玉名支線(1985年廃止)の途中駅です.

三池炭鉱の万田坑の遺構に行くことが目的で荒尾市を訪れましたが,この場所に駅の遺構がかなり状態良く残存していることを事前に知っていましたので立ち寄ることにしました.下の写真のように実際に状態が良いです.

宮内1_convert_20100325010935

宮内2_convert_20100325010959

宮内3_convert_20100325011042

一面一線の単純な配線だったようです.駅跡の周辺が新興住宅地になっているのが意外でした.

炭鉱と鉄道は切っても切れません.荒尾市内や大牟田市内には炭鉱の遺構と共に石炭輸送用鉄道の遺構も多く残っています.石炭輸送だけで無く,炭鉱で働く人やその家族の足でもありました.駅跡に佇みながら往時を偲びました.

---再掲ここまで---

単純な配線の駅だったんですが、好きな廃駅で、このブログでも数回取り上げています。また行きたいけど、三池炭鉱は世界遺産になってしまったんで、天の邪鬼のボクは行きにくいのであります。
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コメント

私は近大のかつてあった商経学部経済学科の2003年の卒業生です。そして文化会鉄道研究会に所属していました。私は先生を直接お見かけしたことはありませんが、気になる先生です。これからもブログを楽しみにしています。

Re: タイトルなし

くまでんさま
初めまして。コメントありがとうございます。
私は2006年に赴任しましたので、くまでんさんとは入れ違いですね。
鉄道がお好きなようですが(「くまでん」はやはり「熊本電鉄」が由来ですか?)、またご訪問ください。
これからもよろしくお願いいたします。

> 私は近大のかつてあった商経学部経済学科の2003年の卒業生です。そして文化会鉄道研究会に所属していました。私は先生を直接お見かけしたことはありませんが、気になる先生です。これからもブログを楽しみにしています。
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Author:プリティラヴ博士(DPL)
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いまも愛妻に心のトキメキを覚えるハート庵主人・プリティラヴ博士(DPL)が,皆さまに「愛」の御福分けをいたします.愛妻家および愛妻家ファン必読!過去記事の一覧はこっちだよ.
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DPLのプロフィール:愛妻家,甘党男子,散歩家,鉄道青年,活字中毒者,長髪ピンク野郎,英国かぶれ,農学博士,自称経済学者,大学教授(もと経済学部長),馬術部長(残念ながら乗馬経験はありませんが,象にはインドで乗りました)など.主に大阪周辺をチョロチョロしています.

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