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英国の廃駅(その12):Wark駅

グーグルアースで4日前に取り上げましたFalstone駅から同じ路線(もちろん廃線)を南東方向に進んでいるうちに、遺構がかなり残存していると思われる駅跡を発見しました。空中写真からも構内の様子が良く判ります。

wark1_convert_20151110223713.jpg

さらに拡大すれば、駅舎も対向式のプラットホーム2面も残存していることがハッキリと判ります(しかも、駅舎側のホームは一部切り欠け状になっていることも判ります)。ただし、レールは残っていません。

wark2_convert_20151110223722.jpg

この駅は周辺の地名からWark駅と思われます(上の写真でも"Wark駅"と書いたピンを立てています)。

Falstone駅とWark駅の位置関係は以下の通り。

wark3_convert_20151110223732.jpg

さて、ストリートビューの出番です。ラッキーなことに、ストリートビュー対象道路がかつての構内を横切っています。その道路からかつての駅舎とプラットホームを捉えることに成功しました。

wark4_convert_20151110223742.jpg

奥に写っている建物がかつての駅舎です。重厚な感じです。左の自動車はかつてのプラットホームの上に乗っています。また、駅舎の前にももう1面ホームが残っていることが判ります。

これだけ遺構が残っていると興奮します。しかし、自動車が邪魔だなあ~。

ちなみに、同駅の基本情報については、以下を参照してください。

http://www.disused-stations.org.uk/w/wark/index.shtml


貴重な現役時代の写真も掲載されていますので、現況と現役時代を比較してみてね。

それにしても、最近、さらにコツを覚えたので、次々とグーグルアース上で、遺構の残る廃駅跡が発見されます(廃駅探しの熟練者になってきたぞ。また、愛妻に自慢しよう)。でも、読者の皆さんは、もう廃駅ネタはウンザリかもね(汗)。
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Author:プリティラヴ博士(DPL)
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いまも愛妻に心のトキメキを覚えるハート庵主人・プリティラヴ博士(DPL)が,皆さまに「愛」の御福分けをいたします.愛妻家および愛妻家ファン必読!過去記事の一覧はこっちだよ.
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DPLのプロフィール:愛妻家,甘党男子,散歩家,鉄道青年,活字中毒者,長髪ピンク野郎,英国かぶれ,農学博士,自称経済学者,大学教授(もと経済学部長),馬術部長(残念ながら乗馬経験はありませんが,象にはインドで乗りました)など.主に大阪周辺をチョロチョロしています.

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