FC2ブログ

諸行無常

日本の廃線跡だってグーグルのストリートビューで訪問可能であると昨日書きました。とは言っても、もちろん、廃線跡がストリートビュー対象道路に化けているケースか、そのような道路とクロスしている場合に基本限られます。

昨日の北陸旧線は前者の例ですが、たとえば下の写真は後者の例です。

紀州鉄道_convert_20151212214648

紀州鉄道の末端の廃止区間にあった踏切の遺構をグーグルのストリートビューで見たものです。日高川駅(廃駅)の手前の踏切です。警報機がまだ立っています。右へ進めば日高川駅、左へ進めば西御坊駅です。

この踏切については、過去記事で取り上げています。そちらは、ボクが2009年4月に撮影した写真を載せていますので、上のストリートビューの写真と比較してみてね。

---ここから過去記事再掲---

先日,大学からの帰りに待ち合わせをして,愛妻と夕暮れ時の大阪城公園を散歩しました.快晴でしたが,意外と閑散としていました.ごちゃごちゃした路地を歩くのが好きなのですが,たまにはこういうのも良いものです.

さて,話は変わりますが,写真を一枚ご覧いただきましょう.

廃踏切_convert_20110218131548

廃踏切ですね.警報機が錆び付いています.場所は,このブログではお馴染みの紀州鉄道の廃止区間(西御坊~日高川)です.背後に微かに錆びたレールが見えますね.

DPLは「廃線」に激しく心を揺さぶられますが,特に,駅のホームや踏切と言った,鉄道と人間の「接点」の遺構に遭遇した場合に,それは最大になります.

誰か腕の良い写真家に,この警報機を撮影していただきたいな(もちろん,モノクロで).


---再掲ここまで---

ボクの写真では、踏切部分は線路がアスファルトに塗り込められただけの簡易舗装でしたが、ストリートビューでは、線路が撤去され(道路にかかっていない部分はそのままですが)、すっかり綺麗になっています。

警報機自体は変わりませんが(ストリートビューの方の警報機が折れて見えるのは単に写真の継ぎ目の具合でしょう)、「踏切注意」の看板は消えています。また、少し錆が多くなっているようにも見えます。このまま朽ちて行くのでしょうか?
スポンサーサイト



コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

プロフィールなど

Author:プリティラヴ博士(DPL)
くちびる4_convert_20091214215454
--------
いまも愛妻に心のトキメキを覚えるハート庵主人・プリティラヴ博士(DPL)が,皆さまに「愛」の御福分けをいたします.愛妻家および愛妻家ファン必読!過去記事の一覧はこっちだよ.
--------
DPLのプロフィール:愛妻家,甘党男子,散歩家,鉄道青年,活字中毒者,長髪ピンク野郎,英国かぶれ,農学博士,自称経済学者,大学教授(もと経済学部長),馬術部長(残念ながら乗馬経験はありませんが,象にはインドで乗りました)など.主に大阪周辺をチョロチョロしています.

--------
DPLへのメールは,ここ(←メールフォーム)から出してね!


P1020343_convert_20090925225456.jpg

DSCF4284_convert_20100217093716.jpg

一日一回,下のバナーを押して下さいますと,DPLはとても喜びます.

カテゴリ
カテゴリごとのインデックスを頭に付けましたので活用してね!
最新記事
全記事の一覧

全ての記事を表示する

リンク
このブログをリンクに追加する
FC2カウンター
カレンダー(見たい日付をクリック)
<< 07
2021
>>
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新コメント
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: