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最近のマイブームは松本清張

最近のマイブームはどうやら松本清張です。ボクの中では清張ブームが周期的にやって来る気がします。今回は作品そのものよりも、その背景等に関心があります。

と言うわけで、先日、筑豊を訪れた際も、松本清張記念館に立ち寄りました(3回目の訪問)。まあ、今やろうとしている研究と無関係ではないからなのですが。

下の写真は記念館前の通り(「清張通り」という名前だYo!)。

清張通り_convert_20160229200322

「清張通り」と言っても、ごく普通の道路でありまして、通りそのものは面白くありませんが、松本清張記念館は、もう一日居ても飽きない素晴らしい空間です。清張のすべてが詰まっている感じ。

圧巻は、復元された清張の書斎と書庫であります(1回目の訪問は、これが見たかったから)。これはもう、何時までも立ち去り難い迫力があります。必見ですよ(と愛妻にも言っています。実は彼女とは行ったことが無いのです)。

同館では関連する書籍も購入出来ます。ボクは『松本清張研究』の第15号を購入しました。バックナンバーも購入出来ますので、「ボクの蔵書で欠落している号を揃えようかな~」と一寸迷いました(「また今度でいいや」と思ってしまうのがボクの悪い癖)。

とにかく清張ファンもそうでない人も是非行ってみて!

ところで、昨日も、以下の三冊をアマゾンに発注しました。

郷原宏『清張とその時代』(双葉社、2009年)
郷原宏『松本清張事典 決定版』(角川学芸出版、2005年)
志村有弘『松本清張事典 増補版』(勉誠出版、2008年)

実は、森信勝『松本清張索引辞典』(近代文藝社、2015年)も注文しようとしたんだけど、16200円という価格にビビって思い留まりました(洋書を買うことを考えれば安いものなんだけど、ボクは小心なので)。上の3冊は合計でも1万円でお釣りが来ます(安いなあ)。

それから、松本清張全集をボチボチ買い揃えようと、この間、第22巻(「屈折回路」「象の白い足」「砂の審廷」)を古本で買ったんだけど、まだ60冊以上残っています。遅いデビューなのに、信じられない仕事量だなあ。ボクも頑張らなきゃ。
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Author:プリティラヴ博士(DPL)
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いまも愛妻に心のトキメキを覚えるハート庵主人・プリティラヴ博士(DPL)が,皆さまに「愛」の御福分けをいたします.愛妻家および愛妻家ファン必読!過去記事の一覧はこっちだよ.
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DPLのプロフィール:愛妻家,甘党男子,散歩家,鉄道青年,活字中毒者,長髪ピンク野郎,英国かぶれ,農学博士,自称経済学者,大学教授(もと経済学部長),馬術部長(残念ながら乗馬経験はありませんが,象にはインドで乗りました)など.主に大阪周辺をチョロチョロしています.

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