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「同じ場所」というのがポイントだなあ

沖縄県営鉄道(廃線)の旧与那原駅舎が復元されて、二年経ちました。

これは、現在の写真ではなくて、復元間もない頃の写真です。

CIMG3495_convert_20160328003043.jpg

もちろん、歴史的な建造物そのものではないので、「それに似せた新しい建物を建てても、あまり価値がない」と考える人もいることでしょう。

でも、同じ場所に建てたということが大事なんだなあ。逆に言うと、本物でも、移築して元の場所から切り離されてしまえば、価値が大幅に減るとワタクシは考えます。

このあたりのところ、もう少し論じてみたいけど、今日は時間がないので止めておきましょう。

参考までに、与那原駅舎復元工事が完了した頃の過去記事を再掲しましょう。

---ここから過去記事再掲---

予告しましたように、今日は、復元された旧沖縄県営鉄道与那原駅舎の紹介です。

昨日も書きましたように、復元工事完了を伝える新聞記事を読んで、いてもたってもいられなくなったワタクシは、弾丸ツアーを企画して、現地に行ってきました(まあ、時間距離で言えば、新幹線で東京に行くのとそう変わりません・・・)。

これです。

与那原4_convert_20140625224020

この4月に完成したばかりです。

周囲はロープが張り巡らされ、まだ、中には入れません。

与那原1_convert_20140625223928

写真を元に復元されたらしいのですが、実は、復元駅舎の裏側には本当の駅舎の柱が一部残っています。

これですが、わかるかな?

与那原2_convert_20140625223947

近寄ってみましょう。

与那原3_convert_20140625224003

この柱、実は、以前この場所に立っていました農協の建物の柱に転用されていました。

駅舎が復元される前の、まだ農協の建物が建っている時に、一度、この地を訪れたことがありますが(以前にこのブログでも紹介)、その時に撮影した、ほぼ同じ場所の写真を参考までに貼りましょう。

与那原5_convert_20140625224431

1階部分の柱が、まさにその柱です。

それにしても、今回再訪して、農協そのものだった空間が、駅らしく変貌しておりまして、あまりの変わりように吃驚しました。秋のオープンが楽しみです(と言ってもそうそう行けるものでもありませんが)。

まだ、展示資料を収集している段階のようですが、充実した展示内容になると良いですねえ。

今回撮影した写真を愛妻に見せましたが、愛妻も興味を持ったみたいです。


---再掲ここまで---

しかし、柱を新しい建物に組み込まなかったと言うことは、厳密には同じ場所ではなく、少しズレているんだよね。
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くちびる4_convert_20091214215454
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いまも愛妻に心のトキメキを覚えるハート庵主人・プリティラヴ博士(DPL)が,皆さまに「愛」の御福分けをいたします.愛妻家および愛妻家ファン必読!過去記事の一覧はこっちだよ.
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DPLのプロフィール:愛妻家,甘党男子,散歩家,鉄道青年,活字中毒者,長髪ピンク野郎,英国かぶれ,農学博士,自称経済学者,大学教授(もと経済学部長),馬術部長(残念ながら乗馬経験はありませんが,象にはインドで乗りました)など.主に大阪周辺をチョロチョロしています.

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