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六年前の松山

六年前に松山に行ったときの過去記事だ。写真が一杯で結構力が入っているよ。

---ここから過去記事再掲---

さて,先日松山出張の話を書きました.松山では道後温泉の近くのビジネスホテルに宿泊しました.松山市内での農産物市場・流通関係のヒアリング調査の用務を終えた後,夕食まで僅かな隙間時間が生じましたので,これ幸いと近くの伊予鉄道の道後温泉駅に歩いて行ってみました.

そうしますと,タイミング良く坊ちゃん列車が入って来ました.小さな機関車とそれに牽引されたわずか一両のマッチ箱のような客車は,駅で乗客を降ろしますと,奥の留置線に一旦引き上げます.そして,乗務員が人力で小さなターンテーブルを回して機関車の方向転換をします.その一部を写真に収めましたのでご覧下さい.

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ご存知,夏目漱石の『坊ちゃん』の中に登場する軽便鉄道のレプリカです.例えば,『停車場はすぐ知れた.切符も訳なく買った.乗り込んでみるとマッチ箱のような汽車だ.ごろごろと五分ばかり動いたと思ったら,もう降りなければならない.道理で切符が安いと思った.たった三銭である』という記述が『坊ちゃん』の中にあります(青空文庫のテキストデータから「マッチ箱」で検索した結果).

なお,ご存知かと思いますが,現在運行中のものは本物の蒸気機関車では無くて,それに似せたディーゼル機関車です.煙が一応出ますが,これは水蒸気を利用したイミテーションですね.でも雰囲気は十分にあります.

今回は乗車する暇はありませんでしたが,何年か前に愛妻と彼女の友人,DPLの3人で乗車したことがあります.道後温泉駅から松山市駅までだったかな?とても楽しかった記憶があります.また乗ってみたいな.

坊ちゃん7_convert_20100324161827

それにしても,手の込んだレプリカを作って実際に営業路線上で走らせてしまう姿を見ますと,日本の文化水準もなかなかのものだと思ってしまいますね.伊予鉄道には無条件で脱帽しま


---再掲ここまで---

松山は文化を感じる好都市です。
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Author:プリティラヴ博士(DPL)
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いまも愛妻に心のトキメキを覚えるハート庵主人・プリティラヴ博士(DPL)が,皆さまに「愛」の御福分けをいたします.愛妻家および愛妻家ファン必読!過去記事の一覧はこっちだよ.
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DPLのプロフィール:愛妻家,甘党男子,散歩家,鉄道青年,活字中毒者,長髪ピンク野郎,英国かぶれ,農学博士,自称経済学者,大学教授(もと経済学部長),馬術部長(残念ながら乗馬経験はありませんが,象にはインドで乗りました)など.主に大阪周辺をチョロチョロしています.

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