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『青春の門』再開ですか!これは大ニュースだ

世間はノーベル生理学・医学賞で湧いていますが、ボクは今日(2016年10月3日)の『日本経済新聞』夕刊に出ていた「「青春の門」23年ぶり再開」が大ニュースでした。以下『日経』の記事(の一部)を引用しましょう。


1969年に「週刊現代」で連載を開始し、94年まで続いた作家、五木寛之さん(84、写真)の代表作「青春の門」が来年、再び動きだすことが3日までに、分かった。連載中断から23年ぶり。書籍化していなかった第8部の「風雲篇」を加筆修正し、単行本と文庫、電子書籍を今年12月15日に同時発売。連載はそれに続く形で「新 青春の門」として同誌で来年、スタートする。(後略)

いよいよ完結かあ。それに「風雲篇」は未読なので、待ち遠しい。

さらに、五木氏はこんなことを言っていますよ(同記事。下線は引用者)。


(前略)五木さんはコメントで「青春は凄春である。遠く離れて眺めることで、より明瞭になる季節もあるのではないか。主人公の青春のエンディングには、果たしてどのようなドラマが待ち受けているのだろう。作者の胸も期待に膨らむばかりだ」と意欲を見せている。

これを読むと、結末は五木氏自身にもまだわからない感じだなあ。五木氏の年齢が年齢だけに心配なのですが、『青春の門』の愛読者の一人として、何んとか完結させて欲しいと願っています。

そう言えば、キンドル端末を初めて買ったときに、真っ先に電子版を購入してダウンロードした中の一つが『青春の門』だったなあ。と言うわけで過去記事再掲だ。

---ここから過去記事再掲---

正月三ケ日も今日で最後。愛妻とDPLは既に日常に復帰しております。

さて、昨年末に届いたKindle Paperwhite、すっかり気に入りまして、活字中毒者DPLは、既に手放せなくなっています。このところ、毎日のように書籍をダウンロードしています。

「この本、欲しい」と思った時に、タイムラグなしに書籍を入手できるのは、危険な便利さであります。本当、「危険」だなあ~。

ちなみに、直近でダウンロードしたのは、カーネマンの『ファスト&スロー』と五木寛之『青春の門』。

前者は、行動経済学に興味がある人には必読の話題の書物。とても面白いので、またそのうち「青年の書評」で取り上げましょう。

後者の『青春の門』は、私の青春の愛読書で、文庫版を全巻揃いで持っていますが、どこでも持ち運べることが魅力で、Kindle版も購入してしまいました。再び隙間時間に読み直しておりますが、またはまりそうだなあ。

特に、最近は産業考古学に関心がありますので、「筑豊篇」の風景描写にいろいろ再発見があり、楽しい。そう言えば、昨日の話題も筑豊でした。

今年は、読書スタイルが大きく変わりそうであります。


---再掲ここまで---

とにかく「風雲篇」の電子版が同時発売なのが嬉しいね。
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いまも愛妻に心のトキメキを覚えるハート庵主人・プリティラヴ博士(DPL)が,皆さまに「愛」の御福分けをいたします.愛妻家および愛妻家ファン必読!過去記事の一覧はこっちだよ.
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DPLのプロフィール:愛妻家,甘党男子,散歩家,鉄道青年,活字中毒者,長髪ピンク野郎,英国かぶれ,農学博士,自称経済学者,大学教授(もと経済学部長),馬術部長(残念ながら乗馬経験はありませんが,象にはインドで乗りました)など.主に大阪周辺をチョロチョロしています.

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