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来年度のゼミは何を読もうかな

ただいま来年度のゼミのメンバーを募集中ですが、ガイダンスの入りが例年より少ないし、研究室訪問もまだ2名しかないなあ・・・。今年は不人気ゼミの予感(汗)。

3年生の前期は輪読をしますが、来年度のテキストとして、最近は、先日紹介しましたコヴァル・ノア・ハラリ『サピエンス全史』が良いのではと思い始めました。

---ここから過去記事再掲---

邦訳の発売早々名著という評判の『サピエンス全史』(ユヴァル・ノア・ハラリ著、柴田裕之訳、河出書房新社)を買いました。

CIMG5334_convert_20160916135124.jpg

ご覧の通り紙版の上・下と、キンドル版(上下合本版)ぜ~んぶ買ってしまったぜ。最初に紙の方を買って読み始めたら面白かったので、キンドル版もダウンロードして、いつでも読める状態にしたんだ。

キンドル版はボクで、紙版は愛妻というわけではなくて、ぜ~んぶボクが気分で読み分けるんだYo!文庫がもし出たらそっちも買うYo!

ついでに原書も買ってしまおうかな(ちなみに、ジャレド・ダイアモンド『銃・病原菌・鉄』はハードカバー、文庫、キンドル全部買ったし原書も買った(汗))。


---再掲ここまで---

ゼミのテーマは来年度も「食の経済学」を予定しているのですが、食や農業について考えるためには、やはり人類史を踏まえないと・・・な〜んて考えたからなのであります。

著者は歴史学者ですが、生物学や進化心理学などの成果にも目配りがきいていて、とにかく学際的な記述が魅力なのであります(最初、梅棹先生のような生物学者が書いた人類史の本かと思ったよ)。

基礎ゼミのテキストとして採用しても、新入生に学問の醍醐味を知って貰うのに最適だと思うのですが、半期のテキストとしては分厚過ぎるかな?

それにしても、この本、滅茶滅茶面白かったなあ(学生さんにもこの楽しさを味わって欲しい)。書評サイトの『HONZ』で訳者の柴田裕之氏の「訳者あとがき」が読めるので、ぜひ読んでみて!
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Author:プリティラヴ博士(DPL)
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いまも愛妻に心のトキメキを覚えるハート庵主人・プリティラヴ博士(DPL)が,皆さまに「愛」の御福分けをいたします.愛妻家および愛妻家ファン必読!過去記事の一覧はこっちだよ.
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DPLのプロフィール:愛妻家,甘党男子,散歩家,鉄道青年,活字中毒者,長髪ピンク野郎,英国かぶれ,農学博士,自称経済学者,大学教授(もと経済学部長),馬術部長(残念ながら乗馬経験はありませんが,象にはインドで乗りました)など.主に大阪周辺をチョロチョロしています.

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