FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

廃駅のある風景(その21)/小倉鉄道東小倉駅

線路に向かって下りていく謎の階段です。

CIMG8723_convert_20170305184142.jpg

ここは、JR小倉駅の東側で、線路は鹿児島本線のもの。

実は、この階段の先に、東小倉駅の旅客ホームがありました。東小倉駅は現在は貨物駅ですが、以前は日田線(現在の日田彦山線)の終点で旅客扱いをしていました(目の前の鹿児島本線に乗り換えは出来ませんでしたが・・・)。

日田彦山線の前身の小倉鉄道が開業させた駅なので、一応ここでは、「小倉鉄道東小倉駅」としておきます。

それにしても、この階段、随分と急ですが、実は先日、もっと急な階段を持つ廃駅を訪問しましたので、そのうち、ここでレポートします。

さて、この「廃駅のある風景」というシリーズ、20回目の「有田鉄道下津野駅」(2015年2月の記事)で止まっていましたので、2年ぶりです。この間、廃駅を取り上げていなかったわけではないと思いますが、要するにシリーズの存在を忘れていたのだ。

仕切り直しの意味も込めて、シリーズ第1回の記事を再掲いたしましょう。2010年3月だよ。

---ここから過去記事再掲---

新シリーズ「廃駅のある風景」です.当初,「廃駅の風景」という名前にするつもりでしたが,既に使われていましたので残念ながらこの名前です.

廃墟にモデルを立たせる一部の写真家のように,「廃駅に愛妻を佇ませると良いかな」と,ふと思ったりしますが,廃線探索には愛妻を基本的に伴いませんし,それに公開出来なくなりますね.

さて,第1回は熊本県荒尾市にありました三池鉄道宮内駅の遺構の紹介です.三池鉄道は三池炭鉱の石炭輸送用の専用鉄道として開業し,その後地方鉄道となり,再び専用鉄道になりました.宮内駅は原万田から平井に向かう玉名支線(1985年廃止)の途中駅です.

三池炭鉱の万田坑の遺構に行くことが目的で荒尾市を訪れましたが,この場所に駅の遺構がかなり状態良く残存していることを事前に知っていましたので立ち寄ることにしました.下の写真のように実際に状態が良いです.

宮内1_convert_20100325010935

宮内2_convert_20100325010959

宮内3_convert_20100325011042

一面一線の単純な配線だったようです.駅跡の周辺が新興住宅地になっているのが意外でした.

炭鉱と鉄道は切っても切れません.荒尾市内や大牟田市内には炭鉱の遺構と共に石炭輸送用鉄道の遺構も多く残っています.石炭輸送だけで無く,炭鉱で働く人やその家族の足でもありました.駅跡に佇みながら往時を偲びました.

---再掲ここまで---

そう言えば、三池炭鉱も専用鉄道の跡も世界遺産になりましたですねえ。
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

プロフィールなど

Author:プリティラヴ博士(DPL)
くちびる4_convert_20091214215454
--------
いまも愛妻に心のトキメキを覚えるハート庵主人・プリティラヴ博士(DPL)が,皆さまに「愛」の御福分けをいたします.愛妻家および愛妻家ファン必読!過去記事の一覧はこっちだよ.
--------
DPLのプロフィール:愛妻家,甘党男子,散歩家,鉄道青年,活字中毒者,長髪ピンク野郎,英国かぶれ,農学博士,自称経済学者,大学教授(もと経済学部長),馬術部長(残念ながら乗馬経験はありませんが,象にはインドで乗りました)など.主に大阪周辺をチョロチョロしています.

--------
DPLへのメールは,ここ(←メールフォーム)から出してね!


P1020343_convert_20090925225456.jpg

DSCF4284_convert_20100217093716.jpg

一日一回,下のバナーを押して下さいますと,DPLはとても喜びます.

カテゴリ
カテゴリごとのインデックスを頭に付けましたので活用してね!
最新記事
全記事の一覧

全ての記事を表示する

リンク
このブログをリンクに追加する
FC2カウンター
カレンダー(見たい日付をクリック)
<< 12
2018
>>
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
最新コメント
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。